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2017年5月21日礼拝メッセージ

5月21日(日)の礼拝メッセージ断片 



『神はその心を見られる』

          マタイ23:1-12

                 山口紀子牧師



 主イエスは律法学者、パリサイ人批判を

群衆と弟子達に語られました。

他人事として聞くのではなく、私たちも同じ過ちに、

律法主義に陥らないよう心して聞きたいと思います。



 1・言行不一致。

主は彼らの言うことは守りなさい、しかしする事には

倣うな、と言われます。言っていることとやっている

ことが違ったからです。



2・重荷としての律法。

彼らは口伝律法を増やし、守れば救われる、

そうでなければ…と、祝福された人生を送るための

律法を、重荷としてしか説き明していませんでした。



3・偽善。

彼らのすることは全て人に見せるためでした。

しかし主はその心を見られます。



4・権威ある呼び名を求めました。

ここで禁じられているのは「先生、父、教師」という呼び名

自体ではありません。その呼び名に伴う権威を

得たいとする虚栄心です。



 これらは気をつけるべき事ですが、もっと大切なのは

教会の真の教師であるキリスト・イエスご自身に

目を向けることです。



 主は言われます。「あなたがたのうちでいちばん偉い者は、

仕える人でなければならない。だれでも自分を高くする者は

低くされ、自分を低くする者は高くされるであろう。」



 ではどうしたら律法主義に陥ることなく、

真の謙遜の道を、仕える道を歩めるのでしょうか。



 「アメイジング・グレイス」の作者であるジョン・ニュートンは

救われてすぐに奴隷船の船長を辞めたわけでは

ありませんでした。恵みを知れば知るほどに、奴隷に関わる

ことから離れていったのです。

主との交わりに生きる時、わたしたちもそのように

変えられていきます。

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