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11月28日 礼拝





11月28日 礼拝



『暗闇に光』

マルコ5:24bー34



山口紀子伝道師





 12年間長血(婦人病)を患っていた女性がいました。止まらない出血、痛み…持ち物を皆費やしても治らないばかりか、ますます悪くなる…肉体的・精神的・経済的な行き詰まりでした。

そしてその病は祭儀的に“汚れ”とされ、触れたものも皆“汚れ”る。

社会生活も礼拝生活も送る事が許されないのです。

絶望の殻に閉じこもっても不思議はありません。

しかし尚彼女はイエスのもとへ行くのです。



①そんな時、人に頼ったり他の事で気を紛らす道を選ぶ人が何と多い事でしょうか。

まず解決の第一歩は主イエスのもとへ行く事です。



②彼女は後ろから秘かに衣に触り癒されました。

しかし主イエスは彼女の信仰が一方的で迷信的な所に留まるのでなく、ご自身と1対1の人格的な関係を持つ事を望まれます。

群衆のひとりだった彼女は、今ひとりの人としてありのまま主イエスの前に出ます。

暗闇から光の中へ。

それは私達が主イエスの招きに応える時いつも起こる事です。



③「あなたの信仰があなたを救った。」

主は彼女の信仰をこの言葉で拡大されました。

衣に触れたからではなく、信仰のみによって、主から救いを受け取ったと。

そして主は平安を与え送り出すのです。

世が与えるものとは異なる主の平安のうちに。

(ヨハネ14:27)



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