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2012年6月24日 礼拝雄メッセージ

「再臨―喜び待ち望む日」

マタイ25:1-13

山口紀子伝道師


 キリスト教には明確な歴史観があります。それは神の救いの歴史である救済史。天地創造から始まった世界はやがて終末を迎える、という直線の歴史観です。私達が現在救済史のどの段階を生かされているのかを知る事は、今日をどう生きるかに直接結びつきます。

 およそ2000年前歴史上にイエス・キリストが誕生しました。それは終末の始まりを意味します。つまり今は、いつ再臨(イエス・キリストが再び来られる日)が来てもおかしくない時代なのです。それでは再臨とはどんな日なのでしょうか。

1・その日がいつ来るのか誰にもわかりません。それゆえ信仰の目を覚ましていなければなりません。

2・そう言われると、何だか追い立てられるような気持ちになりますが、この日は審きの日であると同時に喜び待ち望む日(ピリピ3:20)です。主イエスは「救い主」、10人のおとめも花婿の到着を待っていたのですから!

3・そして再臨の日は、救いの完成の日です。四重の福音「新生・聖化・神癒・再臨」は救いであり、変化でした。再臨は聖化の完成の時であり、神癒の完成の時です。中田重治は、神癒は再臨の時のための「手付」だといいます。再臨の日に私達の体も栄光の体に変えられるのです(ピリピ3:21)。この日は「栄化」とも言う、救いの完成の日なのです。

 この揺るぎない希望の日を、私達は喜び待ち望みましょう。

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