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2012年10月14日 礼拝メッセージ

「荒野のイエス」

マルコ1:12-13

村上義治牧師


「それから、“霊”はイエスを荒れ野に送りだした。」

(1:12・新共同訳)



1・誰がイエスを荒野に送り出したのか?

“霊”とは聖霊のこと。

御霊、つまり神がイエスを荒野に送りだしたのです。

創世記1:2には「神の霊が水の面を動いていた。」

とあります。

これはメンドリがヒナを抱きしめるように

暖かく包んでくれる、

そんなニュアンスの言葉です。

神の霊の働くところ、必ず温もりが与えられ、

新しい愛のわざが起こります。



 2・「荒野」とは何か?

「荒野」とは人の心の状態も表す言葉です。

「捨てる」という意味もあります。

捨てられた人、または、捨てられていなくても、

いつかは捨てられるのではないかという

恐れにとらわれている人。

「表」はいくら賑やかに見えても

「裏」では恐れや不安に満ちているのです。

誰が本気になって自分に関わってくれるのか?



 主イエス・キリストは、

そのような「荒野」である私達の

ただ中においで下さいました。

それは、荒野に道を敷き、

砂漠に大河を流れさせるため。

あなたの人生を新たにするためです。                   (文責 山口)

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