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2012年10月28日 礼拝メッセージ

「名前を呼ばれた」

ルカ19:1-10

山口紀子伝道師


 「ザアカイよ、急いで下りてきなさい。

きょう、あなたの家に泊まることにしているから。」



 主イエスは、ザアカイがいちじく桑に隠れているのを

知っていました。

ザアカイの名前を呼びました。

なぜ彼の名を知っておられるのか。

名前はその人の本質、全存在を表します。

主は出会う前からザアカイの全てをご存知でした。

わたし達の事も、主は全てを知っていて下さいます。



 そして、愛は一方通行ではありません。

相互の関係性です。

よりによって、エリコで最も忌み嫌われていたと

いってもいいザアカイを選び、その客となる。

群衆の大ひんしゅくを買ってまでも、

主イエスは「失われた者」である

ザアカイを取り戻しました。

それは、彼も「アブラハムの子」だからです。



 人は外側、顔かたちや行いを見ます。

しかし、主はその心、存在そのものを見る方です。

主の目にあなたは高価で貴く、

神の祝福を相続する者です。



 このように心底愛を体験した者は、

その愛に全力で応えずにはいられなくなります。



 ザアカイはすぐに降りてきて、

よろこんで主イエスを迎え入れました。

主は私達が心を開き、

迎えいれるのを待っておられます。

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