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11月14日 礼拝

11月14日(日)礼拝

『天国でいちばんえらいのはマタイ18:1-5

山口紀子伝道師

 十字架がいよいよ近づく中でも、弟子達の関心事は

自分達の中で誰が一番偉いのか?でした。そんな彼らの問いに、

主イエスは意外にもひとりの幼子を真ん中に立たせます。

「よく聞きなさい。心をいれかえて幼子のようにならなければ、

天の国に入ることはできないであろう。この幼子のように、

自分を低くするものが天国で一番偉いのである。」



 <幼子>が意味するのは<自分を低くする>という事です。

ユダヤ社会ではこどもはあくまでも力弱い価値の低いものでした。

大人の世界からみた場合のその存在の低さ、小ささです。

幼子は守ってくれる親がいなければ命すら保てません。

完全に親に依存しています。

それと同じように、神様がいなければ自分は何もできないとわかっている事。

それが<低い>という事です。

これが一切を捨てて従った弟子達に言われたところに意味があります。

弟子達になお欠けていたもの。それは自分を低くすることでした。

しかしこれほど難しい事はありません。



 わたし達は主イエスな出会った時、初めて本当の謙遜を知ります(ピリピ2:6ー9)。

この主の<低さ>十字架への従順により私達は赦されました。

それがわかった時、私達も低く、謙遜なものとされるのです。

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