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2014年10月5日礼拝メッセージ

10月5(日)の礼拝メッセージ断片



『クリスチャンの自己認識』



            山口紀子牧師

 

 主イエスは公生涯が始まるその最初に、

ヨハネからバプテスマをお受けになりました。

 それは罪を悔い改めるバプテスマですから、

罪のない主イエスには必要ありません。

 それなのに受ける理由、それは父なる神が

それをよしとされるから。

 また、御心を実現していくことが「我々」の役割だからです。 



このバプテスマは罪人である私達と

一体化する事を意味しています。

 救いのためには罪人の立場で罪を担う必要が

あるからです。自らを人と同一視され、その苦しみや

病を負って下さいました。

 つまりこの出来事は、主イエスがどのように救いを

成し遂げられるのか、「十字架」をすでにここで告げているのです。



 水から上がると御霊が鳩のように降り、み声がありました。

「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。



 主はご自身を神の子・救い主、同時に神のしもべであると

認識しておられました。

 傷ついた葦のようにもろく力のない者、希望の光を見いだせず

今にも消えそうな灯心に寄り添い真実の道を示す救い主です(イザヤ42:1)。



 主の自己認識は私達のそれにもつながります。

私達は信仰によって「神の子」とされました。同時に

「キリストのしもべ」です。自分のしたいように生きるのではなく

聖霊の助けの中で、主に従って生きるよう召されています。



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