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2014年10月19日礼拝メッセージ

10月19(日)の礼拝メッセージ断片

              マタイ4:1-11



『誘惑に克つ力』 

            山口紀子牧師

 

 主イエスは荒野でサタンからの試みにあわれました。

それは「神の子」である主イエスが、「神のしもべ」としての

従順を貫くか否かを試すものでした。



 サタンは神様と私達を引き離そうと試みてきます。

主イエスに対しても誘惑を仕掛けます。ただ、どんなに

空腹であっても人は石をパンにかえられません。

ですからこれはメシヤ主イエスだけの体験です。



 しかし同時に主はこの誘惑をただの人としてたたかい、

私達にも与えられている武器で勝利して下さった、

という事がとても大切な事です。

 私達も「神のしもべ」として、主イエスがとられた武器、

神の言葉をもってたたかうのです。



 この荒野の誘惑は、アダムとエバへの誘惑(創世記3章)と

よく似ています。蛇(サタン)は女の食欲に訴え、食べても

死なないどころか神のようになるのだ、と誘惑しました。



 主イエスは荒野の誘惑でサタンに勝利して下さった事で、

<最初のアダム>の罪を<最後のアダム>として勝利して

下さったのです。



 またこの誘惑は、イスラエルの民が出エジプト後、荒野で

試みられた40年とも関係しています。主が全て申命記から

サタンに返答したのも意味があるのです。

 民は荒野で何度も罪を犯しました。それをも主は

勝利で覆って下さったのです。



 私達もサタンの試みにあった時、主イエスが同じ人として試みられ、

すでに勝利し、今やとりなして下さっている事を覚えましょう。

ヘブル4:14-16。

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