更生教会のブログ

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明日4日はイースター(復活祭)礼拝です

明日4月4日(日)は主イエス・キリストが
十字架に架かり、死んで3日目に甦られた日です。
復活があるから、今ここに、世界中に教会があるのです。
明日のイースター礼拝にいらっしゃいませんか?
クリスチャンではなくても、初めてでも構いません。
予約や申し込みも要りません。ご興味のある方は
ぜひお出かけください。あるいはYouTubeの礼拝ライブ配信を
ご覧ください。

明日のプログラム
○ひかりのこ(幼小科のみ)
9時~10時10分

庭で礼拝し、イースターエッグをさがします。
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これは5年前のひかりのこイースター礼拝の様子です。IMG_3730.jpg
○礼拝
10時半~11時半

<神の招き、罪の赦し>
前奏
招詞 ヨブ19:25
<感謝と賛美>
さんびか 154
祈り
使徒信条
<神のことばに聴く>
賛美奉献 ハレルヤメドレー(聖歌隊賛美録音)
本年聖句 詩篇46:10
聖書 マルコによる福音書16:1-8
説教「石はすでにころがしてあった」
      山口紀子牧師
聖餐式
任職式
<感謝と応答>
聖歌 172
献金
主の祈り
<祝福と派遣>
頌栄 544
祝福
後奏
<主にある交わり>
報告

2021年3月28日礼拝メッセージ

3月28日()の礼拝メッセージ断片 出エジプト16:1-8,ヨハネ6:32-35

『いのちのパン』 山口紀子牧師

 

 イスラエルの民のエジプト脱出は、それ自体が目的ではありません。目的は神を礼拝する民を創ること。血縁の共同体から信仰共同体へ。そのために神は、まず数々の奇跡をもってご自身を現し、救って下さいました。そうして救われた者は、荒野の旅を通して神を信頼し従う訓練に入ります。同じことがわたしたちにも言えます。

 全会衆はここで不平を言いました。何のためにそれをしているかわからないと人は目先の不満しか見えなくなります。奴隷時代の苦しみや救いの感謝を忘れ、過去の美化が始まります。集団心理も働き不満が爆発します。あなたの目は、舌は大丈夫でしょうか?

 しかし、そんな民に神は天からのパン、マナを与えてくださるのです。「わたしがあなたがたの神、主であることを知る」ようになるためです。

マナは毎日その日の分を集めます。私たちは一度に沢山集めて安心したいと思いますが、毎日その日に必要な分を集めることが訓練なのです。日々主が必要を与えてくださる、それを知るためです。

後に、主イエス・キリストは言われます。「わたしがいのちのパンである」。出エジプトの時代、荒野で民を40年間養ったマナは実にイエス・キリストを指し示していたのです。

パンは自分が裂かれ、砕かれ、死んで初めて食べた人のいのちになります。まさにそのために主イエスは十字架上で裂かれたのです。聖餐を祝う度にわたしたちはキリストの体が裂かれ、血が流されたことを覚えます。ここに救いがあることを確認します。

3月28日より対面礼拝をはじめます

3月21日の緊急事態宣言解除を受けて、28日の礼拝より
対面での礼拝を再開いたします。
ただ、ご承知の通り第4波かといわれる感染者の増加の中ですので
引き続き、敬老者・基礎疾患をおもちの方・公共交通機関を利用される方
また同居家族に敬老者がいらっしゃる方など、ご事情に応じて
慎重にご判断ください。
当日ご本人または同居家族に風邪症状がある方は、家庭礼拝を
お選びください。
礼拝のライブ配信は続けます。

教会ではマスク着用をお願いしています。
検温、消毒をし、座席も間隔を空けて座っていただきます。
礼拝プログラムは賛美はせず黙想するなど、極力発声を少なくしています。
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教会の桜も満開です。
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明日28日は受難週消火礼拝です

教会の暦では、明日28日から4月3日までは
受難週です。
主イエス・キリストの最後の1週間。
主イエス・キリストは明日日曜日にエルサレムに入城されます。
月曜日・宮きよめ
木曜日・弟子たちの足を洗い、最後の晩餐が開かれます。
金曜日・夜中に逮捕され、裁判、そして十字架に架けられ死なれます。

そして日曜日、死んでから3日目に復活の朝を迎えます。
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明日のプログラム
○ひかりのこ(幼小科のみ)
9時半~10時10分

○礼拝
10時半~11時半

<神の招き、罪の赦し>
前奏
招詞 Ⅰヨハネ4:10
<感謝と賛美>
さんびか 257
キャンドル消火
祈り
<神のことばに聴く>
賛美奉献 マタイ受難曲コラール(聖歌隊賛美録音)
本年聖句 詩篇46:10
聖書 主エジプト16:1-8、ヨハネ6:32-35
説教「いのちのパン」
      山口紀子牧師
<感謝と応答>
さんびか 262
献金
主の祈り
<祝福と派遣>
頌栄 541
祝福
後奏
<主にある交わり>
報告

2021年3月21日礼拝メッセージ

3月21()の礼拝メッセージ断片ルカ8:16-21

『「良い地」のその後』 山口紀子牧師

 

 先週は種蒔く人のたとえに聞きました。このたとえに続いてこの朝の御言葉は語られています。「だから、どう聞くかに注意するがよい」とは、御言葉の聞き方、受け止める心の状態に注意しなさいということです。

 16節のあかりとは御言葉。それを覆い隠す人はいません。むしろ人々にはっきりと示すべきです。ところがその神の御言葉が隠されています。例えば種まきでいえば、心が「道ばた」で御言葉が届かない、さっぱりわからない。そんな現実があります。しかしいつか必ずあらわになるから、その御言葉を今どう聞くかに注意せよ、というのです。

 だから「良い地」になる努力をせよ、ではありません。神の言葉は必ずあらわになる、つまり実現するからなのです。それは、われらの努力や能力という内側ではなく、われらの外側、主イエス・キリストによって、実現したのです。

 「良い地」または「注意して聞く」とは、私たちが自力で御言葉を実らせることができるよう努力精進し立派な人になる、ではありません。そうではなく、御言葉を実現してくださるのは神であると信頼して、聞いた御言葉(種、あかり)を内に大切に思いめぐらし続けます。そして主が芽をださせ、実を結ばせてくださるまで忍耐して待つのです。

 そういう人にはさらに御言葉が与えられます。そうでない人は持っていた御言葉さえも失います。

 主イエスの家族のエピソードもまた「聞く」ことがテーマです。注意して聞くことは行動を生み出します。主イエスはいわれるのです「神の御言葉を聞いて行う者こそ、わたしの母、わたしの兄弟なのである」。